excitemusic

アクアリウムとアクアテラリウムの話題その他
by nenjuaquatyunen
ICELANDia
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
最新のコメント
初めまして^^ 熱帯魚..
by aquahut at 15:31
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


<   2010年 05月 ( 6 )   > この月の画像一覧

京都三珍鳥居

京都三珍鳥居とは、下記の鳥居を言います。

1.北野天満宮 伴氏社の蓮弁の鳥居
2.京都御苑 厳島神社の破風の鳥居
3.太秦 蚕の社の三柱の鳥居

まず北野天満宮の伴氏社ですが、この社は菅原道真の
母君が御祭神です。
北野天満宮の大鳥居をくぐって参道を進むと左手にあります。
小さな社なので見落としそうになります。
私は、社務所でその位置を教えてもらいました。
a0105440_19325165.jpg

この石鳥居は柱の足元に特徴があります。
鎌倉時代の作で、台座に刻まれた蓮弁が珍しいのです。
a0105440_1933787.jpg

京都御苑にある厳島神社は、旧九条邸跡にあります。
九条邸跡には、今は池の畔にある茶室「拾翠亭」と鎮守社であった
厳島神社が残るのみです。
a0105440_1949432.jpg

厳島神社の鳥居は、破風形の鳥居が珍しいのです。
a0105440_19332371.jpg

太秦の蚕の社の三柱鳥居は、以前にも紹介しました。
鳥居の柱が3本あり正三角形を作っています。
その各頂点と垂線は、愛宕山、松尾山、稲荷山、四明岳、双ヶ丘という
秦氏に関わる聖地を指しているといいます。
a0105440_19334273.jpg


今回でやっと三珍鳥居が揃いました。
[PR]
by nenjuaquatyunen | 2010-05-30 20:01 | 京都

幽霊子育飴

京阪五条駅から川端通を北へ300mほど行くと
松原通があります。この通りが旧の五条通りだそうです。
この通りを東へ行くと清水坂から清水寺に通じています。

川端通から松原通を東へ行くと西福寺という小さなお寺
があります。子育て地蔵と通称されるお寺で、弘法大師が
六道の辻に自作の地蔵尊を安置した小堂を建てたことが
その始まりだそうです。
a0105440_1750234.jpg

嵯峨天皇の皇后(壇林皇后)が皇子の病気平癒をこの
地蔵尊に祈願したところ本復し、後の仁明天皇となった
ことから世俗の信仰をあつめたそうです。
a0105440_17505263.jpg

このお寺の北側に「みなとや幽霊子育飴本舗」という
すごい名前のお店があります。
a0105440_17512539.jpg

このお店で売っているのが、「幽霊子育飴」です。
500円と300円の2種類があります。今回は300円の方を
買ってみました。
a0105440_1756647.jpg

この飴は、非常にシンプルな昔の飴で麦芽水飴と砂糖が
原料です。
この飴の名前の由来ですが、昔身ごもったまま死んだお母さん
が、墓の中で産んだ子供を育てるため、幽霊となってこの飴を
買い求め、この飴で子供を育てていたということにちなむ
ようです。母の愛や強しということでしょうか。

この辺りは六道の辻と呼ばれています。
六道とは、地獄、餓鬼、畜生、修羅、人間、天上の六つの
冥界で死んだあとこのどれかに行くといわれています。
もっとも、人間がもっとも恐れたのは地獄へ行くことであり
六道の辻は地獄への入り口とほとんど同じだったのです。

六道さんと呼ばれているのが、六道珍皇寺で西福寺から少し
東進したところにあります。
a0105440_1931981.jpg

このお寺には、小野篁の像と閻魔大王の像が祀られています。
a0105440_1933439.jpg
a0105440_1934517.jpg

小野篁は、以前千本閻魔堂でも言いましたが、この世と地獄を
行き来していたと言われており、このお寺には篁が地獄へ
行き来したという「冥土通いの井戸」があるようです。

六道珍皇寺は、普段は人影のないひっそりとしたお寺ですが
8月7日から10日まで盂蘭盆会の「六道詣り」の精霊迎え
があり、霊を呼び戻す「迎え鐘」が鳴らされて大勢の
参詣客で賑わうそうです。
a0105440_194928.jpg


西福寺の角を南に行くと六波羅蜜寺があります。
a0105440_19343420.jpg

このお寺は、空也上人で有名なお寺です。
このお寺の宝物館には、平安、鎌倉時代の貴重な仏像、
肖像像が展示されています。
有名な空也上人立像です。
口から六体の阿弥陀仏を出しています。
a0105440_19341166.jpg

この他にも、平清盛坐像、運慶・湛慶坐像、
地蔵菩薩立像(定朝作)など一見の価値があります。

六波羅蜜寺は、西国三十三観音霊場の第十七番札所であり、
また都七福神の一つ弁財天があります。
a0105440_194729.jpg


また、12月に行われる「空也踊躍念仏」は
重要無形民俗文化財に指定されています。
[PR]
by nenjuaquatyunen | 2010-05-23 19:57 | 京都

90cm水槽を手入れしました

アクアテラリウムの90cm水槽ですが
排水チューブからの排水量が極端に落ちています。

フィルターの掃除をしましたが、ほとんど排水量は変化
しません。排水チューブが詰まっているのかもしれない
ので、取り替えることにしました。チューブも1年間ほど
使っていると、水に使っている部分が、固化しています。

チューブは全部で、5本分岐させていいます。
植物の間を、這わせてセットしていますので、どうせ交換する
のなら、植物の方もこの際少しさわろうと思います。

水槽の後ろの方は、植物の根が張り巡らされています。
これを少し、取り除こうと思います。また。流木のモスも
かなり積層して見苦しくなっているので、
大幅に取り除こうかと思います。

チューブを取り換え、モス等の植物を整理した後の
全景写真です。
a0105440_1814045.jpg

モスを大幅に取り除いたので、流木の肌が露出しました。
a0105440_18141818.jpg

右側の流木も、木肌が露出しています。
a0105440_18142980.jpg
a0105440_18144049.jpg

クワズイモの大きな葉は、大きすぎてバランスが悪くなって
いたので全部カットしましたが、その後に葉を出し
始めています。大きければまたカットします。
a0105440_18145140.jpg

根を除去して、魚たちの通り道を確保したので
魚たちも泳ぎやすそうです。
a0105440_1815098.jpg


ちなみに、排水量が落ちていたのは排水ホースの中に
コレステロールが溜まっていたせいでした。排水ホースを
外して掃除すると、大量のヘドロ状のものがでてきました。

掃除した後の排水量は、見違えるほどの量で噴水状に
なっています。
[PR]
by nenjuaquatyunen | 2010-05-16 18:28 | 90cmアクアテラリウム

60cm水槽リセットしました

60cm水槽をGWにリセットしました。
今回で4回目の水景づくりになります。

リセットも4回目になると、手順も慣れ道具も揃っているので
作業時間も短くなるのが当たり前なのですが
今回は、リセット後の水景のデザインが決まっていないまま
リセットに入ったので、時間がかかってしまいました。
午前10時開始で、最後の片づけが終わったのは午後4時で
6時間かかりました。食事ぬきです。

まずは、水槽から魚、エビを移動させ水草を撤去し底床の
土を取り除きました。
a0105440_18535166.jpg

この後、新しい土を入れ流木をセットするのですが
この流木のセットに時間がかかりました。
南米ウィローモスを流木に糸で縛ります。流木3本にセットし
これをどう配置するかでまた時間がかかりました。
流木セットの後、ミクロソリウムなどの水草をセット
しましたが、これも全体のバランスを見ながらセット
するので時間がかかりました。
結局下の写真のような水景にセットしました。
a0105440_1854750.jpg

この夜、亜硝酸を測ってみました。
0.3mg以下でGOODです。
いつでも生物を戻せます。
a0105440_18541633.jpg

サイドからの写真ですが、リセットした後なので
水がとてもクリアな感じがします。
a0105440_18542994.jpg

3日後、魚とエビを水槽に戻しました。
a0105440_18543843.jpg


さてこの水景、今後どんな変化を見せてくれるのでしょうか。
[PR]
by nenjuaquatyunen | 2010-05-09 19:09 | 60cmアクアリウム

千本閻魔堂大念仏狂言

上京区千本通り鞍馬口下がるに千本閻魔堂という
お寺があります。正式名称は「引接寺(いんじょうじ)」
と言います。

普段は下の写真のようなお寺です。
a0105440_1182816.jpg

このお寺は、平安時代の小野篁(おののたかむら)が
建立したとの言い伝えがあるようです。小野篁は平安時代の
異才で、昼間は朝廷に勤め、夜は閻魔庁に出入りしたという
人物です。
このお寺の本尊は、閻魔大王です。
両脇に書記役の司録と検事役の司命の像を従えます。
下の写真のガラス戸の奥に像が安置されています。
a0105440_11223197.jpg


昨日3日このお寺に行きました。
このお寺、普段は静かですが5月1日から4日の4日間に
渡って大念仏狂言が開催され人出で賑わいます。
a0105440_11265679.jpg

昨日は、非常に日ざしがきつく気温も高かったので
野外での鑑賞は非常に厳しかったです。
日陰に人が集中していました。
a0105440_11271481.jpg

写真の狂言の演目は、「舌切雀」です。
雀の役は、子供がやっていて微笑ましいものがありました。
a0105440_11272683.jpg

京都には、4つの念仏狂言が伝えられています。
(他の3つは、壬生、嵯峨釈迦堂、神泉苑)
千本閻魔堂の念仏狂言の特徴は、唯一セリフ劇であることです。
他の狂言は、すべて無言劇なのです。

狂言以外では、送り鐘と普賢象桜、紫式部供養塔が有名です。
お盆の精霊送りにつく鐘が下の写真です。
この鐘は620年前のもので、京都市指定文化財です。
a0105440_11403156.jpg

普賢象桜です。
普賢象菩薩が乗っている白象の鼻のような花の形を
しているのでこう呼ばれるそうです。
足利義満も絶賛した桜です。
a0105440_11404749.jpg

なぜかこのお寺に、紫式部の供養塔があります。
a0105440_1141267.jpg

普通この種の供養塔は13重なのですが、この供養塔は
10重と珍しく、重要文化財に指定されています。

念仏狂言の方は、正直もう一度見たいとは思いませんでしたが
このような伝統芸能を絶やさぬよう頑張っておられる
保存会の方々には頭が下がります。今後もずっと継続して
欲しいと思います。
[PR]
by nenjuaquatyunen | 2010-05-04 11:54 | 京都

ミクランサ復活&花満開

60cm水槽のミクランサは枯れてしまったとばかり
思っていたのですが、新しい葉が出てきました。
復活です。不思議ですが、90cm水槽でもウェンティが
復活したのですから、水草の持つ生命力はたいしたものです。
a0105440_1925332.jpg


ゴールデンウィークに入り気温が急上昇しています。
それに伴い、庭の花が満開になっています。
今年は昨年以上に花数が多く咲いています。
a0105440_1964945.jpg

花ミズキも満開です。花の数は昨年よりかなり多いです。
a0105440_197275.jpg

モッコウバラです。
a0105440_1971472.jpg

この花の名前は何だったのか。
a0105440_197256.jpg

姫ツルソバですが、色々なところに殖えて花を咲かせています。
a0105440_197367.jpg

多肉植物も、花を咲かせています。
a0105440_1974760.jpg


この時期一斉に花が咲き乱れます。
生命力を感じる時期です。

花には人間のような
かけひきがないからいい
ただ咲いて 
ただ散って
ゆくからいい
ただになれない
人間のわたし

            みつを
[PR]
by nenjuaquatyunen | 2010-05-02 19:21 | 60cmアクアリウム