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アクアリウムとアクアテラリウムの話題その他
by nenjuaquatyunen
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<   2010年 11月 ( 4 )   > この月の画像一覧

NHK龍馬伝最終回

今日でNHKで放送されてきた「龍馬伝」も
最終回となりました。第一回から見てきましたが
今日で終わりかと思うと、残念です。
この放送のおかげで、坂本龍馬に関係する
観光地は大いに賑わったようです。

先日、京都霊山護国神社に行きました。
高台寺から南に歩いて、突き当りを左に
曲がると、「維新の道」に出ます。

「維新の道」の碑です。
この碑の字は、松下幸之助の揮毫だそうです。
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この道を東に登っていくと霊山護国神社があるのですが
この「維新の道」がかなりの勾配がある道で
登り切るのに体力が要ります。

霊山護国神社の拝殿です。
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この社の東に明治維新史跡公園があり
明治維新の誕生につくした志士たち1356名の
霊が祀られています。

坂本龍馬と中岡慎太郎の墓の前にはいつも
人だかりがありました。
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墓の横に銅像があります。
雑誌やパンフレットの写真は、銅像をアップで
撮っているので、実際に見るまでは大きな銅像を
想像していたのですが、実際は「ちっちゃい」です。
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公園の一番上北側に桂小五郎と幾松の墓があります。
幕吏に追われていた桂小五郎(後の木戸孝允)を
幾松がかくまったところから恋がめばえ、二人は
夫婦となり維新を迎えました。
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公園の最上段にあるせいなのか、この墓の前には
人影が見えませんでした。

この公園の入場料は300円です。
入り口は、駅の改札口のような構造で、
一人づつはいるのですが、それも100円硬貨を3枚投入
しないと入り口の扉が開かないのです。
一人入るのに時間がかかるので、入り口は
大渋滞でした。観光客が多い時は何か考えないと
これでは、駄目でしょう。
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by nenjuaquatyunen | 2010-11-28 17:54 | 京都

京都御所一般公開

京都御所の一般公開に行ってきました。
この時期、京都は観光客であふれかえっています。
京阪電車も満員でした。

出町柳駅から歩いて御所に向かいました。
今出川通りから京都御苑に入り少し行くと
御所の北東の角に着きます。
御所の北東角の壁は、内側に少し入っており
不完全な形になっています。
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この壁の屋根の下には、御幣を担いだ猿がいます。
鬼門を守る猿だそうですが、夜な夜な騒ぐので
金網で閉じ込められています。
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この辺りは、猿ヶ辻と呼ばれています。

一般公開の入り口は、西側の宜秋門なので
北壁に沿って歩いていたら、突然アナウンスと
警報が鳴り響きました。振り返ってみると
誰かが壁の前の溝を飛び越えていました。
壁の周囲には、センサーが張り巡らされており
このセンサーが働いたようです。
大事な文化財ですから、観光客もそういう意識を
持つ必要があるのですが、中には困った人物も
居るのが世の常です。

宜秋門を入ると、御車寄があります。
参内する時の玄関です。
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諸大夫の間、新御車寄を見て承明門を横に進んで
行くと、日華門の手前に生け花の展示がありました。

「仁和寺御室流」
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「泉涌寺月輪未生流」
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「大覚寺嵯峨御流」
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生け花はよくわかりませんが、このように並んでいると
各流派それぞれの特徴があるのだけはわかります。

日華門を入ると、右手に紫宸殿が見えます。
紫宸殿の前には、左近の桜、右近の橘があります。
さすがに実物を近くで見ると感慨深かったです。
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清涼殿を見て、小御所に行きます。
小御所は、1867年12月9日の王政復古の大号令が
発せられた夜、「小御所会議」が行われたところです。

その前に御庭池が広がっています。
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御学問所の次に御常御殿を見ました。
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御三間が最後の見学で、清所門が出口になっています。

帰りは、京都御苑内を散策しながら丸太町通に出ましたが
御苑の紅葉も見ごろになっていました。
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我が家の楓も紅葉が見頃です。
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by nenjuaquatyunen | 2010-11-21 18:09 | 京都

世界遺産 銀閣寺

銀閣寺の特別拝観に行ってきました。
普段は入れない方丈と東求堂を見ることが
できます。(拝観料1000円)

まずは、総門から中門までの銀閣寺垣ですが
下部は石垣、中段は竹垣(片側)、上部は椿の生け垣で
左右の視界を遮っています。
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中門の先には、円錐形に砂を盛り上げた
「向月台」、その左に一段高く砂をならして
太い筋模様を入れた「銀沙灘」が眼に入ります。
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使われているのは、白川砂という砂で
ガイドさんの説明によれば、雨風があっても
形はほとんど崩れないそうです。1か月に
1度メンテナンスをするだけのようです。

錦鏡池の向こうに銀閣寺(観音殿)が見えます。
二層の建物で、一層は心空殿と呼ばれる書院風の
造りで、二層は潮音閣と呼ばれ唐風仏殿の様式です。
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さて、今回の目的の方丈と東求堂の拝観です。
方丈の襖には、与謝蕪村、池大雅の絵が
描かれています。その方丈から東求堂への
渡り廊下の側に、銀閣寺型手水鉢があります。
袈裟型の手水鉢で、4面の模様が異なります。
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東求堂には、同仁斎と呼ばれる4畳半の部屋が
ありますが、この部屋が東山文化を生み出す舞台に
なったのです。草庵茶室の源流、4畳半の間取りの
始まりと言われています。
実際に、実物を見てその場の雰囲気を味わうと
文章では言い表せないものがあります。
何事も、百聞は一見にしかずです。
(1000円の価値はあると思います)

同仁斎の隣の部屋から見た庭の景色です。
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月待山の展望台からの景色です。
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日が落ち、月明かりだけになったときの景色は
どんなものなのかと考えてしまいます。

足利義政という人物は、将軍には全く向いていない
人だったようです。繊細な精神の芸術家だったのでしょう。
この東山山荘を「銀閣という名の絶望の王国」と呼ぶ
評論家もいるようです。
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by nenjuaquatyunen | 2010-11-14 17:40 | 京都

世界遺産 金閣寺

先日の二条城・東寺に続いて世界遺産登録されている
金閣寺に行ってきました。

金閣寺には、今まで2度ほど行っているのですが
今までは、それほど強い印象を受けませんでした。
観光地化されたお寺だとしか感じなかったのですが、
今回は京都検定の学習もしており、また歴史も少し
勉強している途中なので、また年もそれなりの年齢に
なってきたせいでしょうか、色々と感じるところが
ありました。

金閣寺は、御存じのように室町幕府3代将軍足利義満が
建てた屋敷、北山殿を義満の死後禅寺にしたものです。
正式名は北山鹿苑寺と言います。義満の法号鹿苑院殿
からその名を取ったのです。
入り口の看板には、鹿苑寺通称金閣寺と書いています。
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総門をくぐり抜け、鐘楼を左手に見ながら受付を済ませ
入り口をぬけるとすぐに鏡湖池の向こうに金閣が姿を
見せます。
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鏡湖池は、その名の如く金閣を鏡のように映し出しています。
(ちなみに、金閣は京の三閣のひとつで後の二つは
銀閣と西本願寺の飛雲閣です。)
金閣は三層の舎利殿という建物です。
一層は寝殿造で法水院、二層は武家造で潮音洞、三層は
禅宗仏殿造で究竟頂と呼ばれていて、三つの様式をみごとに
調和させた建物なのです。


金閣の東に方丈があり、その方丈の北側に
「陸舟の松」と呼ばれる舟の形をした樹齢600年の五葉松があります。
義満が自分で植えたといわれているそうです。
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金閣の北を通って順路に沿って歩くと、義満がお茶の水に
使ったと伝えられる「銀河泉」があります。
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さらに進むと、「龍門の滝」には鯉が滝を登ると龍になると
言われる中国の故事「登竜門」に因んだ「鯉魚石」があります。
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順路にそってさらに行くと、安民沢と呼ばれる池の中に
「白蛇の塚」があります。
この塚は、この地の元の持ち主西園寺家の守り神だそうです。
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順路の最後の方に、江戸時代の茶道家、金森宗和が好んだ
数寄屋造の「夕佳亭」と名付けられた茶室があります。
正面の床柱が有名な「南天の床柱」です。
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金閣寺は、世界遺産に登録されていますが、金閣そのものは
国宝ではありません。庭園が特別名勝特別史跡に指定されています。

義満がつくったこの金閣寺は、北山文化の中心となり
一時代を築くのですが、やがてその子義持によってことごとく
取り壊されます。義満は、義持よりその弟の義嗣を偏愛したのだそうです。
そのため、義持は、父に対して屈折した感情を
持っていたようなのです。父親と息子の間の感情は、今も昔も
変わらないのでしょう。

修学旅行生らしき高校生が、案内人の説明を受けながら
園内をまわっていました。自分の高校生の頃は、こんな
社寺に興味を持つことはなかったのですが、今この年に
なって非常に興味を持つようになりました。これは、年が
そうさせるのでしょうか。
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by nenjuaquatyunen | 2010-11-07 21:01 | 京都